考えるお母さん**大学受験を見守る         

塾なしで大学受験まできた子の日々や過去をふりかえるお話

共通テスト同日模試終了、そして終わったあとに私がやったこと

 

週末、東進の共通テスト同日体験受験を受けました。

今日は、同日模試のお話を。

ご存じの方も多いと思いますが同日模試を簡単に説明すると、この週末に行われた大学共通テストと同じ問題を数時間遅れで受験生ではない学年の子たちが受ける模試です。

 

去年は、自宅で河合塾の共通テストチャレンジ(こちらは1日遅れ)を受けましたが、今年は、東進の教室で実際の共通テストの5時間半遅れでスタートです。

時差スタートなので、普通の模試とは全く違う時間帯で受けることになり、当然、終わるのも遅くなります。

へとへとの2日間でしたが、なんとか乗り切りました。

 

子どもはいつも帰りにLINEをくれるのですが、2日間ともこのLINEをみただけで「これは手ごたえありだったな」とわかりました。

同日模試を受ける前は、自己採点は本番同様に2日目が終わってからしようかなと言ってたのに、1日目の夜から「何時になったら解答わかる?」とそわそわして、結局自己採点してから寝てました。

 

そして昨日、2日間終わって全教科の自己採点が出たわけなんですが。

結果は、受ける前に考えていた点よりもかなり良くて、もうこれが本番点でもいいぐらいの点でした。

 

特に良かったのは、数学で、数1A、数2Bともによくできました。

子どもは、自己採点する時に「数2Bの方が自信がないからこちらかやる」と言ってやりだしたのですが、思っていた以上に高得点で、「こんなことなら数1Aの方からやれば良かった、数1Aの自己採するのコワイ」と言ってたのですが、結果的に数1Aの方が1点高くてほっとしてました。

本人的には、数1Aは手ごたえがあって高得点が取れてる自信があったようです。

 

自己採点して結果の良さに喜んでいた子どもですが、少しすると「来年、これよりもいい点をとる自信がない」と言い出しました。

「来年はこれよりも点数が下がるかも。特に数学は、同じ点がとれる気がしない」と、びびりはじめました。

 

おいおい。

 

今回の点は確かに本番の点でもいいぐらいの点なのですが、それは去年のデータから考えるとということだし(今年は平均点上がりそうですよね)、余裕を持ちたいとか、共テ利用で併願校の合格を取りたいとか思うのならば、来年はあと50点伸ばしたいところです。

これから一年、二次対策の勉強をする中で、50点分上がったらいいなとひそかに願っておきます。

 

さて、子どもが自己採点を終わらせてから私がやったこと。

 

それは子どもへの聞き取り調査。

 

東進で受けていた時の状況(東進さんの対応、段取り、場所、環境)

自分の体の感覚(熱い、寒い、お腹がすいた、トイレ、疲労感、試験中に気になったこと)

各科目ごとにどんな気持ちになったか、印象に残ってること。どんな順番に解いていったのか、どの問題にどれぐらい時間をかけたのか、時間は足りたのか、足りなかったのか、見直しが出来た問題はどれか、どの問題を辛く感じたのか、どれは楽だったのか。何がわからなくて解けないと思ったのか、これをやったらわかったのになと思ったこと、ミスしたと思ったこと、やり方をかえた方がいいと思ったこと。

 

「とにかく覚えていることは何でも話して」と好きなようにしゃべらせて、私はそれを片っ端からメモアプリに入力していきました。

割とこういう話は親子でよくするのですが、ちゃんとメモに残しておくのははじめてです。

 

例えば、1日目の方が3教科で時間も長いけど、疲れるのは圧倒的に2日目の方。理系科目をやってその後、数学2つは精神的にも体力的にもかなり辛くて、数2Bの始まる前から頭が痛くなっていた、とか。

 

子どもは、元々自分がやったことをすぐに忘れてしまう方だし、似たような模試の数が多くなってくると、これがどの試験を受けた時の記憶なのか?という風に、色々な記憶や印象があやふやになりやすい(高校受験の時に、私がすごく感じていたこと)。

そんなわけで来年のために、この同日模試はどういう模試だったのかということをちゃんと記録に残しておこうと思いました。

(このブログのネタにつかえるかもしれないし…という下心も)

 

意外と休憩時間にこのチョコレートを食べていた、というようなどうでもいいメモから、別の記憶が引っ張り出されてくることもあるかもと思うので。

窓の外の夜景がきれいだったとか、そんな一見意味のなさそうなことでも、子どもの口からでてきた言葉は書き留めておきました。

 

これ本当は、子どもが自分で書けばいいと思うんですよ。

手帳だって持っているんだし。

でも、2日間も長時間テストを受けていてフラフラの子に書きなさいというのは酷かなと、激アマな考えるお母さんはついついやってしまいます。

それから受けた当日に聞き出すというのが、やっぱり大事かなと思ったのです。

お風呂に入って、一晩寝てすっきりしてからだと、記憶から落ちていくこともあるだろうし、まだ興奮が残っているうちがいいかなと。

 

そして、またその逆で、時間が経ってから「そういえば、あの時」と話し出すことも、子どもの場合よくあるので、それも、後からメモに付け加える予定です。

 

おしゃべりしながら私がせっせとメモを入力していたら、それ自分にも送って欲しいというので、スマホの方にメモを送っておきました。

見返して役に立つといいな。

私の方でも、来年の本番のフォローの時に今回のメモが役に立ったらいいなと思ってます。

 

共通テスト同日模試の話もう少し書きたいことがあるので、まだ書いていない感想や、来年以降に受ける方向けの記事をまたアップしたいと思ってます。

 

 

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