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塾なしで大学受験まできた子の日々や過去をふりかえるお話

東進 共通テスト同日模試

 

今日は、来年度以降に東進の共テ同日模試を受けられる方に参考になれば、という事で今回の模試体験談です。

 

勧誘はあるの?個人情報は?気になることあると思います。

 

まず、子どもの状況はこの模試以前は、東進にはいままで一度もコンタクトをとっていない(個人情報は渡していない状態)でした。

学校からは、東進の模試情報などのチラシを配られることはあり。ただ、学校で全員受験の東進の模試はないので、学校からの個人情報もわたっていない状態。

 

東進に通っていない場合、この共通テスト同日模試をきっかけに東進とつながる人も多いと思います。

申し込んだらすぐ電話かかってくるかなとか、しつこく勧誘されたらどうしようとか、そういうことが頭をかすめますね。私も同じです。

ただ今回は、高校の方からも「できるだけ東進の同日模試を受けることをすすめます」と言われたので、そう言われたらしょうがない。子どもの同級生たちも、部活の試合などでどうしても日程が取れないと言ってる子以外は、多くの子が申し込んでいたみたいです。1年生の同日の時は、受けてるのは東進通っている子ばっかりだよと言ってましたが。

 

うちが申し込んだのは、早い時期で11月下旬ぐらいだったと思います。

子どもが入力していたのでどんなことを入力したのか見ていませんが、子どもは必須項目だけ入力して、任意のところは入れないでおくと言ってました。

ちなみに電話番号は、子どもの携帯ではなく家電の番号を入れておきました。(この番号に連絡がくるので、それを考慮して何の番号を決めるか入れるといいと思います)

早い時期に申し込んだのは、どうせ受けるのは決まっているから忘れないうちにというのと、万が一席がいっぱいで違う校舎になると面倒だなということからです。

 

申し込んだ校舎は家から一番行きやすいところにしました。

東進はかなり数があるので、多くの人は家の近くにするか学校の近くにするかで迷うのではないでしょうか。

子どもの周りの同日模試だけ受けようと思っている子は、自宅に近いところを選んでいる子が多かったようです。

うちも、東進に通うつもりはないこと(通う可能性がある場合は、雰囲気やスタッフの感じなどをみるチャンスだと思うので、通いそうな校舎を選ぶのも)、またこの模試は土日に午後から夜までというかなり遅いスケジュールなので、身体の負担を考えて近くにしておいた方がよいと思ったのでそうしました。

 

そして申し込みをしてから2日後、夜8時過ぎに登録した家電に東進からかかってきました。

すぐに子どもに代わったので、後から「どんな話だった?」と聞いたところ、

「模試の前に受験票を取りに来てもらうので、また直前にお電話します、という電話だった」とのこと。

うちは、申し込みが早かったからなのか、ちゃんと申し込みできていますよ的な意味もあったのかも。

 

そして、受験票を事前に取りにいく?というのがよくわからなかったのですが、年末ぐらいから周りの子の情報も入ってきてどうやら「お渡し会」なるものがあるらしいと。

早い子だと年末に、多くの子は年が明けてからあったようです。

うちが申し込んだところは、同日直前の3日前に予定されていて、その電話が来たのが集められる2日前の夜でした。うーん、もうちょっと早く連絡くれてもいいのにと思ったのですが。

お渡し会は、夕方と夜の2回設定されていて。うちは早い時間の方を選びました。

 

受験票をとりに行った時は、20人前後ぐらいの子が来ていて、資料をもらって30分ぐらい説明を聞いたと言ってました。

内容は「学校の進路説明会みたいなカンジだったよ」と言ってました。

ちょうど志望校の合格者の高2時点の平均点の資料なんかもありました。

 

そして、共通テスト当日の土日に数時間遅れで、共通テストと同じ問題で模試を受けます。

これは、来年の本番を想定した予行練習になるのではと思ったのですが、受けてみた感想は、そこまで同じというわけにはいかないよねということ。

 

それはそうだよね、と思ったことをあげてみます。

 

場所

うちは映像授業専門の校舎で受けていたので、机は個別ブースでした。

左右前面を区切られ、モニターが置いてあるままの机で、問題を広げて受けます。

周りが気にならないという点ではいいと思いますが、本番の雰囲気ではない。

また周りが囲まれていたせいもあってか、英語のリスニングの音声がとても聞き取りにくかったと言ってました。

 

問題用紙

当日の問題を数時間遅れでやるわけですから、当然コピーで問題用紙を作って配るという形になります。

科目によっては、裏表印刷で冊子形式に作ってくれてるものもありましたが、それ以外はB4の大きな紙に片面印刷して左肩をホチキス止め。リスニングの問題用紙がこれだったので、試験中に紙をめくるのが大変でやりにくかった、音の聞きづらさもあってリスニングはいつもより出来が悪かった原因にもなったかもしれません。

 

そしてうちは文系なので社会を2科目受けたのですが、問題用紙は1時間目に1科目、休憩をはさんで2時間目に次の科目と渡されたそうです。

本番は、社会は1冊になっているので先に渡されてる形になります。よく言われるのは、先に世界史を解き終えて地理の方をすすめるというやり方。これはできません。時間のかかる地理にもう少し時間を使いたかったと言ってました。

 

時間が読めない

これは、子どもが一番不満を口にしていたこと。

申し込みの時点では、当日のスケジュールの時間が提示されているのですが。

最初の方の科目はいいのだけど、後ろの方に行くにつれコピーが間に合わぜず、時間がどんどん押していくこと。

本番とは違って、この模試はすごくタイトなスケジュールになっていて休憩時間がとても短いのですが、実際はコピーができるまでずっと待たされたりしていたそう。

次の開始時刻がわからないので、席を立つわけにもいかないし、トイレ以外はその席で待っているのが苦痛だった。

最後の方の科目は、コピーを渡された順に終了時刻を決めてバラバラに終わりにしていたらしいです。うちは比較的早い順番で問題用紙を受け取れたので、早く終われた方だったと言ってました。

 

1日目の終了時間も予定よりも1時間近く遅くなりました。

2日目は、文系は早く終わるのでそれほどずれませんでしたが、理系の方はやっぱり問題の準備ができてなくて遅くなりそうだったよと言ってました。

終了予定時刻よりもかなり遅くなったことを考えると、家の近くで受けておいてよかったと思いました。

 

本番のその日にやるのは、なかなか大変。

 

これは受ける校舎の規模や受験する子の人数によると思うので、どこも同じだとは思いませんが、こういう例もあるということで。

 

こんな感じで終わった同日模試ですが、問題用紙は持って帰れるので自宅で自己採点できます。

 

 

そして、最後は成績表の返却。

成績表をもらうのと同時にいよいよ勧誘されるのか?とドキドキですが。

返却は、事前に2日ほど希望日と時間帯を書いて提出していました。

しかし、なんですが、全然電話がこない。

1日目の希望日の前にも電話がかかってこず、2日目の希望が近づいても電話がかかってこない。

結局、希望を出していた前日の夕方にこちらから電話をしてアポを取りました。

 

そして面談ですが、あっさり終わったようです。

面談してくれたのは校舎長だったそうなんですが、10分もかからないくらいだったみたい。

「一応、特待の話はしておくね」とは言って、簡単に金額の話と、取るんだったらこの講座かなという紹介だけ、特に体験をすすめられることもありませんでした。

面談してくれた人は、子どもの高校の近くの校舎に長くいたそうで、子どもの高校の事情をよく知っているようでした。

今の志望校での立ち位置とか、今後の模試、二次対策の話などのアドバイスを簡単にもらったそうです。

 

ということで、子どもの同日模試の一連の流れは終わりました。

 

勧誘についてですが、これは色々あるみたいです。

子どもの同級生で1時間ぐらい面談されたという子もいます。こればかりは、受けた校舎次第みたいです。

 

東進で受けてよかったと思うのは、やっぱりデータですね。

志望校別の合格者のそれぞれの時期の模試得点データ等がみられるのは良かったと思います。いま、自分がどの時期のデータと同じぐらいなのかがわかると自分の仕上がり具合がわかります。

ただ、志望校学部別の志願者に順位はでていませんでした。グラフでどれぐらいの位置というのはわかりましたが。

 

今回は個人申し込みで受けていますが、多分、このデータは高校の方に送られていると思います。

高校の方からも後日この模試のデータを何かもらえるらしいです。(まだ手元にないので、どんなデータなのかわかりませんが)

ということは、高校にデータいってますよね。高校に送ってくれた方が進路指導してもらうのにも役に立つと思うので、ありがたいのですが。

 

 

それから個人情報について。

 

同日を申し込みをしてから、東進からきたDMは、共通テスト同日模試の案内の1枚だけ。電話は上に書いてある2回だけです。

 

ただ

 

東進の同日を申し込んですぐに、全然知らない塾からぶ厚封筒でDMがきました。

大手塾ではなくて、地域限定の小さい塾みたいでしたが。

手書きのチラシのコピーがどっさりと、個人情報丸出しの合格実績。

チラシの内容もちょっとなんだか、圧は強いし、嫌な感じの内容でした。

そしてチラシはいっぱい入ってるのに、挨拶状がなにもなくて、一体どういう経緯で家に送ってきたのかまったくわからない。

 

なにこれ?

 

ということで、検索かけてみたら四谷大塚とか東進と関係あるような塾でした。

タイミングがあまりに良すぎませんか。

ということで東進のプライバシーポリシーを読んでみたら、共同利用という項目で、加盟校と個人情報を共同利用すると書いてありました。

 

そういうことらしいです。

いまのところ、これ以外のDMは来ていないですが、こういうのが本当に嫌だなと思いました。東進本体から来るのはまだいいのですが。

大学受験って、本当に個人情報をどんどん渡していくなと思います。

 

 

 

最後に結果のことを少し。

順位は予想していたよりかなり良かったです。

志望校は5校あげられますが、すべてA判定がついていました。

第一志望でみると、合格者の高3の11月の模試の平均点と同じぐらいでした。

これで、二次対策の方に移れそうです。

 

また、1番良かったと思ったのは、自己採点がどの科目でも1点の違いもなかったことです。

数学は選択肢から選ぶわけではないからちゃんと書いておかないといけなかった、なんて自己採点しながら言ってたので(自分の字が汚くてよめないと)、ちょっと心配してたのですが、大丈夫でした。マークミスもなかったようだし。

来年、自己採点がとても大事になると思うので、ちゃんとできてて良かったです。

 

長々と書きましたが、同日模試の話はこれでおしまいです。

 

 

 

 

 

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