英検準一級の結果

お久しぶりです。

パソコンを修理に出していて更新があいてしまいました。

今日は、最近ずっと話題にしている子どもの英検準一級の結果のお話です。

結果は、無事合格でした。

 

二次試験の前日に、「受かる気がしない」だの「もう行くのやめようかな」などとずっとぐずぐず言ってましたが終わってみれば、二次試験の英検バンドはGP1+3でした。

 

前日と当日の様子↓

fumiax.hatenablog.com

 

採点の内容をみると、アティテュードが2/3。

ん?面接終わった後に、「アティテュードは満点いったと思う」なんて言ってなかったかしら?

子どもに「満点じゃなかったね」とツッコんでみたら、

「試験官の人、あんなに笑顔だったのに、人間っておそろしいね」とよくわからないことを言ってました。なんじゃそりゃ。

 

私が子どもから話を聞いて感じていたことなのですが、質問された内容には答えていたけど、なんとなく必要最低限のことだけしか話していたのじゃないのかなという気がしました。

本人はめっちゃ頑張ってコミュニケーションとっていたつもりだと思うのですが、もともと日本語の会話をしていても、言葉足らずなタイプの子なので、そういう普段からの足りなさが出たような気が。

試験の前日に、そういうとこに気をつけるようにという内容のYoutubeを見せようと思っていたのですが、なんせご機嫌斜めだったので余計なことが言えず、前日にいい調整ができなかったのも敗因でしょう。

 

結果が出てから、子どもと英検二次前日の態度が悪かった話をしたのですが。

本人曰く「あの日はもう自分でもどうしようもなかった」とのこと。

対面での試験の不安、英検の後に受ける模試の準備が思うように進んでいなかった不安、英検会場が遠くて面倒くさい場所にあったことなど、そういうのが一気に感情に流れ込んできたから、自分でもコントロールできなかったそうです。

 

私の反省は、直前に子どもがぐだぐだ言い出すのを予見できなかったこと。(調子がいいと安心しきってたけど、あとから考えれば子どもの性格上ありえる態度でした)

前日の土曜日に子どもの予定がなかったから、その日をあてにしていたこと。(もっと早くに参考になる動画をみせておけばよかった)

 

 

一次と二次の合計のCSEスコアは2405でした。

 

大学受験で英検のスコアを使うことはいまのところ想定していないのですが、英語外部試験の手持ちのスコアが1つできたのは、なんとなく安心感を覚えました。

高校生での英検受検はこれで終了のつもりですが、もしも今後気が変わり大学受験で必要になって、このスコアでは足りないというようなことがあれば再受験しようと話してます。

ライティングの点が低かったことと、アティテュードが満点じゃなかったので、まだのびしろはありそうかな。

 

ということで、とりあえず英検はこれで終了です。

 

 

こういう検定ものには、いろいろな考え方があると思います。

そのレベルに達する勉強をするきっかけを作るために検定を利用することや、また反対に勉強よりも級を取得することを目的とすることなど。

子どもの場合、漢検は漢字の勉強をしっかりとやる目的の検定でした。

しかし、英検は級をとるのが目的の検定としていました。

 

級をとるのが目的なのでどれだけ少ない労力で英検対策をして合格するか、そこを私は考えました。

本来なら中学で準2級をとっているので、次は2級を受けるのが流れだと思います。しかし、最終的に欲しい級は準1級なので、2級を受けなくても準1級にチャレンジできるなら2級を飛ばせばいいと思っていました。2級に使う時間(試験準備や試験を受ける2日間)がもったいないという考えからです。

 

そして準一級に挑戦するベストな時期が高2の秋じゃないかと私は思っていたので、子どもは英検にそれほど乗り気ではなかったのですが、7月頃から具体的に話をもっていき、8月の担任との三者面談の機会なども利用してどんどん背中を押して、申し込みをさせ受けさせました。

 

高2の秋と考えていたのは、学校の勉強だけで準1級に達するにはそのぐらいの時期じゃないとだめかなと思っていたこと、高2の冬以降は模試が増えるので英検に時間をさけないだろうと予想したこと。

またS-CBTでの準1級の受検は、準2しかうけたことがない子どもにとって、1日で4技能のテストを一度に受けるのは色々と難しいだろうと思ったことから、初めての試験で使うには向かないだろうという考えでした。(一次、もしくは二次で不合格の場合は、再チャレンジはS-CBT を使えばいいと思っていました)

 

そんな感じで決めた高2の秋の英検準一級チャレンジでした。

結果的に、リーディングとリスニングは学校の勉強だけで充分に通用したので対策いらず、これは私の読み通りでした。

子どもがやった対策は、英単語とライティングと二次の面接対策です。

英単語は通学の電車内のみ。期間は1か月でしたが、電車に乗っている時間は往復で30分、また学校の小テスト(英単語、古文単語、現代用語)の勉強も電車でやっていたので、毎日はやっていなかったようです。

 

ライティングは2週間弱、対策本を9回分。

二次の面接対策は、直前の1週間に対策本を買ってやりました。

そばでみてい感じでは、ライティングと二次の面接対策で、合わせて10~15時間ぐらいかな思います。

あとは、夕食をとりながら準一級対策のYoutubeをいろいろ視聴。

これが英検準一級にかけた準備でした。

 

子ども自身は、英検のスコアを持つことに必要性を感じていなかったので(どうせ受検で使わないし~と)、英検を積極的に受けたいと思っていたわけではないのですが、それでもこうやって合格してみると「やっぱり英検うけておいてよかった」と言ってます。

ライティングの練習も勉強になったそうです。

 

英検の二次の試験日が東進の全国統一高校生テストの日で、クラスメートも何人か受けていて、もしかして英検よりもそっちを受けさせたほうが良かったのかと思ったりしてたのですが。

子どもも今回の英検に満足しているようなので安心しました。

さぁ、あとは思う存分、大学受験にむかって頑張ってくださいっていう気持ちなのですが、まだまだのんびりしている今日この頃です。

 

 

 

対策本はこの3冊を使いました

 

 

 

 

 

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