考えるお母さん**大学受験を見守る         

塾なしオール公立の息子が東大生になりました。考えるお母さんがこれまでの子育てを考えてポツポツと語ります

私大出願完了

 

共通テスト直前の時期ですが、いまは同時に私大の出願の時期でもあります。

子どもも併願の私大の出願をしました。

 

 

とりあえず、私立の1大学2学部の出願です。

主体性に関する作文は、昨年の年末に書いてあったので準備万端。

出願用の写真は昨年、高校の方で撮ってあったので写真データもOK。

 

出願は、昨日パソコンを使って全部子どもにやらせました。

私は横にすわって子どもの入力のチェックをすることと、あとは支払い時のクレカの番号を入れました。

ネット出願が終わったら、出願票と宛名ラベルを印刷。

 

2学部出願ですが、1度の操作で出願できたので簡単。

でも入力間違えをしないように、いちいち細かくチェックしながらやっていたので時間もかかるし疲れました。

 

ちょっと面倒だったのは、封筒に貼る宛名ラベル。

A4の紙に印刷して封筒に貼ったのですが、子どもにピットのりで貼らせたら貼り方が甘くて簡単に剝がれてきそうに。

結局私がぐりぐりとピットのりを塗りたくって貼り直しました。

でも時間がたったらやっぱり角が少し浮き上がりそうだったので、上辺と下辺をセロハンテープで貼ることにしました。

うーん、こんなことなら宛名ラベルをシール用紙に直接印刷して封筒に貼った方が安心だったかもと、後で思いました。

 

 

そして今日、子どもを郵便局に行かせて郵送も無事完了です。

あとは、郵便物を追跡して無事に到着するのを確認することと、大学からの連絡のメールを待って受験票を印刷すること。

 

出願の時の登録のメールアドレスは、子どもが使っているGmailに。

子どもはGmailを3つ使い分けているのですが、その中の1つを大学受験用に使うようにしました。

とは言っても普段あまりメールを使わないので、ちゃんと大学からの連絡をチェックできるのか心配です。

ということでGmailのフィルタを設定させて、大学のドメインからきたメールは、迷惑メールにしない、大学名のラベルをつける、更に私のgmailにも自動転送するようにさせました。

これで私の方でもチェックできるので、メールの見落としはないはず。

 

 

あとは共通テスト終了後に共テリサーチをみてから、共通テスト利用の大学を1つ出願するかどうか判断します。

そこを出願しないと決めれば、私大の出願はこの1校2学部だけになります。

そして残りは1月下旬の国立の前期後期の出願です。

 

 

共テ前にやらないといけないことが終わったので、これで心置きなく共通テストに突入できます。

 

 

 

 

 

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