過去問と模試の関係に気がついた

昨日やっていたH28年の過去問、自己採点したらとてもいい点だったようです。記述が多いので確定できる点数は出ないのですが、甘めで今までの過去問最高点、辛めでも充分な点でした。

数学はなんと100点だったそうです。

 

が、しかし。

H28年の過去問、先週末の模試の数学の問題によく似ていたそうなんです。模試では解けなかった問題、もちろん模試の後しっかり見直しして解き直しをしたので、ちゃんと解けるようになっていた、ということです。

過去問には各問正答率がのっているのですが、その問題は全体の正答率がかなり低い難問。

模試の結果はまだ出てないのですがその問題の正答率が気になるところ。つまりすでにH28年度を仕上げていた子は、おそらくその模試の問題は解けたはず。うちはH28年度は、その模試の後にやったので模試は解けなかったが過去問は簡単に解けた。なんだ、先に過去問やっておけば模試の点が上がったのに。

 

いや待てよ、それでいいのか?

 

どっちが先だった方が良かったんだろうと考えた時に、そもそもどちらが先かという問題ではないことに気づきました。模試の点を取るために過去問をやってるわけではないし、過去問の点をとるために模試をやってるわけでもない。模試や過去問をやる意味はそこじゃない。

 

模試会社は、過去の入試問題から出題傾向を探って入試に似たような問題を作ってきているわけですよね。今回の問題だってH28年の問題から作られてるのは明らかで、早めに数年分の過去問を仕上げて模試にのぞめばいい点とれるのは当たり前。ただそれが本番にどう通用するかはまた話が違う。むしろ数学なんかは過去の入試にそっくりな問題は出ないでしょうから、怖いなと思いました。

 

こんな時期にきてやっぱり全国の入試問題が大事なんだとあらためて感じました。

 

数学は分野別を買っておけば良かったと後悔してます。

時間配分を意識することを考えて分野別にしなかったんですが、時間配分の練習は過去問で十分でした。今は都道府県別にはやらず必要な問題だけ拾ってやってます。

 

 

 

ある程度の数の模試をこなせば過去問は点が取れるようになる、過去問を仕上げていれば模試の点も確実にあがる、しかし過去問や模試の点が取れるようになったから安心というわけではない。

ある塾の先生がネット上で自分の対象地域の過去問ばかりやってもダメだと書かれていたのを読んだことがあるのですが、こういう事だったんだとわかった気がしました。

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