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塾なしで大学受験まできた子の日々や過去をふりかえるお話

昨年の東進共通テスト同日模試を経験してみて高3の今思う事

最近、東進の共通テスト同日模試や河合塾の共通テストチャレンジの検索ワードから、このブログにたどり着いてくださっている方が増えました。

高2生で、共テの同日模試を受けようかどうか迷っている方も多い時期だと思います。

ということで、高1の時に河合塾共通テストチャレンジを受け、高2の時に東進共通テスト同日模試を受け、そして年明けに共通テストの本番を控える高3生の子どもを持つ親目線で、共通テストの同日模試のことを振り返りつつ、今に活かされているのかどうかを考えてみようと思います。

 

 

1年前の高2の時の共通テスト同日の話は、去年ここでもさんざん書いているのですが、とりあえず1つあげるのならばこの記事を。(もっと読みたい方は、2023年1月あたりをみていただくと、いっぱい書いてます)

 

2年前の高1の時の河合塾の共通テストチャレンジの時の話です。

 

うちは親子で、同日受けておいて良かったね~と話してます。

 

その中でも何を一番良かったと思っているかというと、それは共通テストから二次試験までの時間の流れをしっかりと体感できたことです。

 

子どもは東進で共テ同日模試と国立二次同日模試の両方を受験しています。

今考えると、1年前に全く同じ流れで体験することができたのは、とても良かったと思っています。

 

1月に受けてみて思ったのは、共通テストというのは受験生のお祭りだということです。

 

私は主にX(旧Twitter)で共通テストと共テ同日の話題を追っていたのですが、やっぱりすごい騒ぎだなと思いました。受験生たち、同日模試を受けた子達、そして結果や共通テストリサーチなどの話題の盛り上がりです。

 

共通テストリサーチって何?と思われた方は、是非検索してどんなものか調べてみてください。

私は、子どもが高1の共通テストチャレンジの時を受けた時に、共テリサーチとはなんぞや?と思って色々調べました。

高1、2生は登録はできませんが、実際に解いてみた共通テストの問題の点でデータを参照することはできますので、現時点で自分の実力がどのぐらいの位置にあるのか?というようなことを確認できます。

 

共テ同日を受けることで1年早く、このお祭りに参加できたのは大きいなと思います。

 

共テ本番組だけでなく、共テ同日組もそれなりにお祭り騒ぎになっています。

ネットに自分の志望校を書いて共テ同日の点を書いている子もいるので、子どもと同じ志望校の子が、今どれぐらいの点数をとっているのかということも知ることができました。

 

共通テストの2日間、そしてデータリサーチの数日の高揚感を1年早く子どもと一緒に辿りました。

そして1月にも書いたのですが共テの高揚感がすごい分、その後の脱力感が思っていた以上に大きいというのがわかりました。

 

私的には、共テの後に脱力感に見舞われるということがわかったのがとても良かったです。

 

色々調べてみると、共通テスト後に脱力感に襲われて無気力になったり、燃え尽き症候群になることは決して珍しくはないようです。

これは結果が良くても、悪くても、どちらでもあるようで、良ければ良かったで満足して気が緩むし、悪ければ悪いでもうだめかもしれないとあきらめムードになってしまうようです。

 

去年の子どもは、高2で受験になんにも関係のない同日模試だというのに、それでもしばらく勉強が手につかなくなっていました。

(共テ同日を受ける時は、初めての共テ全科目の模試だったので、どれだけ点が取れるか全く予想できなかったことと、高得点を取りたいと言うプレッシャーで、模試だというのにかなり緊張していました。本番じゃないのよと何度も言ったぐらいです)

 

この体験は私たち親子に、どれだけ共通テストで気持ちを揺さぶられないようにするか、これが本番の課題だということを気がつかせてくれました。

 

また、去年は冬休みぐらいから、同日模試を受ける準備を中心に勉強していたのですが、やっぱり共通テスト対策は普通の勉強とは少し違う独特なものがあるので、共テ対策ばかりやっていると、いつもの勉強に切り替えるのが難しいというようなこともその時に言ってました。

 

共テの緊張感から解放された気持ちと、勉強内容の違いから、共通テストが終わった翌日からスムーズに二次対策へ移る難しさのようなものがわかりました。

特に、子どもはメンタルで勉強が左右されるタイプなので、気持ちの作り方も考えないといけないと話していました。

それを踏まえて、近頃は「共テ本番は、ちょっと重要な模試ぐらいの気持ちで受ける」というようなことを言ってます。

私も必要以上に共テ、共テと騒いで子どもを煽らないように気をつけようと思っています。

 

 

共テ同日を受けた後の2月は、子どもが受けるかもしれない私大の日程をチェックしておいて、今日は〇〇大学の入試の日だよ、今日は〇〇大学の入試の日だよ、というようなことを言ってました。

そうすると、〇大は意外と早いんだねとか、〇大と〇〇大学は日にちが離れているねとか受験の日にち感覚を掴んで、私大の過去問はいつやったらいいのだろう、そんなことも自分事として考えることができました。

 

そして、東進で二次の同日も申し込んでいたので、その日に合わせて二次の準備もしていました。

準備をしながら、共通テストから二次の本番までどれぐらいの日数があるのか、というような時間の流れも実際に感じながら過ごしました。

 

 

高2の冬休みから共テ同日の準備をして、1月に共テ同日を受け、2月に私大の日程を意識して、2月の終わりに二次同日模試を受ける。

ということをすることで、1年前に気持ちと時間の予行練習ができました。

 

 

ついでに言うと、共テ予想問題パックを同日の準備にやっておいたことも良かったと思います。

青パックに玉砕して心砕かれて相当落ち込んでいたのですが、本番は青パックほど苦戦することがなかったので、練習パックの難易度はあくまでも練習パックだから、それによって自信を失ったり不安になったりすることはないというのがよくわかりました。

共テパックは点を予想するために使うものではないというのもわかっているので、今年はそれで心をやられることは無さそうです。

 

 

 

私も親の立場で一通り予行練習をやったので、それが本番でも活かせるといいなと思っています。

1月に共テ同日を受けた後に、覚書メモを色々書き残しておいたので、今それを読み返したりしています。

 

 

この予行練習以外のことで受けて良かったと思う事は、模試の結果のデータです。

高2の1月時点で、どれぐらいの位置に自分がいるのかというのがわかるデータがもらえます。

 

共テ同日の結果は基本的に東進の校舎に受け取りにいかないといけません。(料金を払って郵送を頼むこともできるらしいですが)

東進に通っていない子の場合、この成績を受け取りにいくというのがちょっと気が重かったりするのですが。(勧誘もあるのか?しつこかったらどうしよう?というカンジで)

 

実際子どもの場合は面談してもらって良かったと言ってました。

以前のブログににも少しこの事を書いているのですが、その時は校舎長とだけ書いたのですが、実はエリアマネージャー的な管理職の方で、子どもの高校の実情もよくわかっている方だったので、そういうのを踏まえてアドバイスがもらえました。

この成績なら、もう共通テスト対策はやらずに二次対策をどんどん進めた方がいい、今足りていない点は二次対策をやれば埋まるから、と言うような話や、今後、他社も含めてどんな模試を受けて言ったらいいかという話まで。

また二次の同日を申し込むなら、ここの校舎ではなくて〇〇校で申し込んだ方がいいよというような話も。

 

この時の子どもは、学校の先生以外に自分の成績の意見を聞いたり学習アドバイスをもらうことがなかったので、この面談がとてもいい刺激になっていました。

ただ、ひとつだけ。

この面談についてはあくまでも子どもの例なので、そういう面談もあるのだなという感じで読んでください。子どもの友だちは1時間も捕まって勧誘されたという話もありますので(子どもは10分ぐらいだったようです)、どこの校舎で結果を受け取るか、誰と面談するかで色々違ってくると思いますので、勧誘はありませんと言う話ではないので、その点ご注意ください。

 

 

こうやって書いてみると、今年の1月の話なのに、なんだか遠い昔い体験したようなそんな気がしてます。

 

 

さて、高2生の方は、現行とは学習内容が違ったり来年度の科目の受検時間が違うものもあるので(「情報」は東進独自の問題で追加するようです)、自分たちが受けるものと違うものをやる必要はないかなと迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ここまで書いてきたとおり時間的、経験的予行練習という意味では、同日を受けることに意味はあるように思います。

私立3科目型の場合は必要ないかもしれませんが、難関国公立を目指しているのならこの体験は無駄にはならないのではないでしょうか。点数のことはあまり気にしなくてもいいのでは。

 

素人意見ですが。

高1生は受けたかったら受ければいいですが、時間も遅くてなかなか大変な模試なので、無理してまで受けなくてもいいのかなと、高2で体験すれば、今回と違い自分たちがやる同じ学習内容、時間で受けられるので。

共通テストに触れてみたければ、河合塾の共通テストチャレンジを自宅でやるのもいいと思います。

 

 

それから東進の試験会場が何カ所か選べる場合。

うちは帰りがおそくなりそうだし、2日目は日曜日で翌日学校もあるので、家から一番近いところを選びましたが、試験を受けた場所が個別ブースだったので、とても辛かったと言ってました。

いわゆる普通の模試会場みたいに長机でできるような会場があれば、そちらの方が身体も精神的にも楽だったと言ってました。

この共テ同日以降の模試は、面談の時に進めてもらった校舎で受けているので(会議室のようなところ)、受ける環境が全然違うようです。

子どももまさか、個別ブースで模試を受けるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりしてましたが、そういうこともあるということで。

 

あと、この模試の性質上、時間通りに模試が進まないところも多いようなので、帰りの時間が予定よりも遅くなるかもしれないというのは想定しておいた方が良さそうです。

子どもの場合、21時前に終わる予定が21時半過ぎに終わっていました。

うちはそれでもその会場の中で早く帰れた方だったということなので、もっと遅くなっていた子もいたようです。

(最後の科目は、問題用紙がもらえた順番に終了時間を決めて解き始めたといっていたので、一番最後に渡された子との時差がありました)

模試中はスマホも使えないので、親はちょっと心配になるかも。

 

帰りが遅くなることや、どんな会場で受けるかというようなことも考えながら、どこの校舎に申し込むか選ぶのがいいと思います。

 

共テ同日の時は初東進だったのでドキドキしましたが、その後、何度も東進で模試を受けているので、今では慣れた様子で「今日、帰りに東進寄って結果もらってくるわ」と言うようになりました。(共テ同日以外では、面談されることがないようです)

 

年明け共テ後に、最後の東進の模試を受ける予定です。

 

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