考えるお母さん**大学受験を見守る         

塾なしで大学受験まできた子の日々や過去をふりかえるお話

本番まであと10ヶ月!も無い

 

いよいよ明日からGW、世の中は少し華やいだ雰囲気が出てきていますが、受験生の親にとっては、砂時計の砂がどんどん落ちているような気分です。

 

我が家の受験生の様子が、ちっとも受験生らしくなってこないのが怖ろしくて、残りどれぐらいかを考えないようにしていたのですが。

勇気をだして指を折ってみたら、10か月後はもう前期国立の二次試験が終わっていることに気が付きました。

 

 

4月は、とにかく調子が悪かったです。

 

まず、体調を崩してしまったことが一番の原因なのですが。微熱がしばらく続いて、さらに鼻水と咳も2週間以上治らなったこと、これが体力を消耗していきました。

 

それから新しい環境も、だいぶ気疲れしているみたいです。

毎日早い時間に寝ていたにも関わらず、朝も起きれない、夕方学校から帰ってきても疲れ切っている日々。

自分でもやらないといけないのはわかっているのに、やる気もなければ集中力も湧かない。

そして焦って、今度はメンタルが落ちていく、珍しくイライラしている日もあったりしました。

 

そんな1ヶ月でした。

 

高校受験の時もこういう時期はあったのでそういう時は私も色々言ってましたが、大学受験の今はさすがに何も言えないです。

子どもの方も「言われたところで何も変わらないから、何も言わないで」と言うので、とにかく黙ってます。

 

言いたいこと、いっぱいあるけど!がまん、がまんです。

 

 

そして、そんな状態なので、家での勉強時間は少ない。

 

3年の選択科目をめいっぱい取ったこともあるのですが、学校の授業数も2年生の時と全く変わらなくて、授業の空き時間もないし、家に帰りつくのは夕方4時半から5時の間ぐらい。

それで寝るのが相変わらずの10時半なので、夕方から寝るまでの時間が5時間半から6時間しかない。

このスケジュール高校受験の時と何も変わっていない気が、、

いやむしろ帰宅時間は中学の方が早かったので、もう少し時間があったかも、そう思うと高校受験期の方が勉強していたような気もしてきました。

 

家の勉強時間の少なさを考えると私の方もメンタルやられそうになるのですが。

学校の授業がほとんど演習だと言うので、授業の人である子どもは、きっと集中してやっているはず、それなら1日に6,7時間ちゃんと勉強していることになるので、家での勉強が0時間の日があったとしても、学校ではやってるからと自分に言い聞かせています。

いや、もうそう考えないと、子どもに何か言ってしまいそうになるので。

 

 

ここ2日ぐらいは体調が戻ってきたのと、席替えで仲のいい子と隣の席になって気分的に楽になったのもあって(環境の変化に弱いタイプなので)、やっと気持ちの上昇がみえてきたように思います。

この流れのままGWに突入して欲しいのだけど。

 

二次試験の過去問やる予定とは言ってましたが、Z会の添削もまだ追いついていないし、GWまでに終わらせると言っていた世界史も全然進んでいないみたいだし。

GW2週間ぐらい欲しいですが、カレンダーをよくみたら今年のGWは平日が3日休みになるだけでした。

GWという言葉に何もかも期待してはいけないと思いました。

 

 

昨日は急に

「やっぱり私大には行きたくないから。国立一本にしようかな」

などと言ってました。

 

来月、駿台模試を受けるのでそれの志望校登録をしていた時に、色々考えていたみたいで、国立一本といっても、国立の前期と後期の2校という意味なんですが。

 

現実的な受験パターンの志望順位(偏差値順も同じ)は

 

前期国立>私大A≧私大B>後期国立>私大C

 

かなと思っているのですが、子どもは私大Aと私大Bにあまり魅力を感じていない様子。

だったら後期国立でもいいかなと考えたらしい。

私的には、後期国立でも全然OKでむしろそれでいいと思っているぐらいなんですが。

 

ここから秋まで、まだまだ気持ちは色々と揺らぐのでしょう。

いまのところ1つの学部しか考えていないけど、私大もありならもう少し広い視野で探してもいい気がするし。

私の方でも色々調べておかないといけないかなと思っています。

 

行く気のない学校は受ける必要はないと思うのけど、この学年の特性上(次の代から色々変わるので)浪人するのは現実的ではないし、最低ラインの見極めも難しいと感じます。

 

「行きたい大学があるのなら、グダグダ言ってないで、そこへ行けるように頑張れよ」って言いたいんですけど、そのひと言を何度も何度も飲み込む日々でした。

 

 

 

 

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