考えるお母さん**大学受験を見守る         

塾なしで大学受験まできた子の日々や過去をふりかえるお話

夏は朝、早起きが勝負のカギを握る受験生の一日

 

枕草子では「夏は夜」と言われていますが、我が家の受験生は、「夏は朝!」と言っております。

 

連日の猛暑で絶好調とは言えぬ日々ですが、それでも心折れずになんとか頑張っています。

夏休みに入ってはいるものの、学校の夏期講習があるので、講習の時間に合わせて出かけている日も多いです。

 

子どものことをみていると、夏休みは午前中勝負だなと思います。

子どもは、ほぼ一年中(大晦日を除いて)、どんなに遅くても夜11時には寝ています。

基本的は10時から10時半の間に布団に入っています。

子どもが寝る時間は、朝起きた時間には左右されません。

ということは、遅く起きれば一日は短くなるし、早く起きれば一日は長くなります。

 

普段学校へ行く日は、朝6時半に起きています。

学校へ行く日はなかなか目が覚めずにリビングで二度寝しています。

 

しかし、通常の学校以外の日は、なぜか早起きすることが多いです。

休みの日は目覚ましをかけずに、自分の目が覚めたタイミングで起きるということをしているのですが、これだとなぜか早く起きれるんだそうです。

あえて時間は決めずに自分の身体にまかせているそう。

これが一番、目覚めがよくて、すぐに動き出せるらしい。

 

夏休みに入ってから、一番早かった日は4時半でしたが、あとは、5時から5時半ぐらいで起きている日も多いみたいです。

(起きるのは私の方が遅いので、、)

 

学校のない日(土日祝、長期休み)の朝ごはんは、8時と決めています。

子どもが早く起きていても(夫は起きてこなくても)、この時間にしています。

 

ということは5時から勉強をスタートすれば、朝ごはんまでに3時間勉強できます。

子どもが言うには、朝のこの3時間が、どの時間の勉強よりも一番集中力が高まるといいます。

 

夏休みは、スタートの1時間は数学と決めているそうです。(逆に言えばこの時間以外は数学はやっていないらしい)

この時は、リビングの机で勉強。

リビングには出勤する夫が朝ごはんを食べていたりとか、私が片付け物をしたり朝ごはんの準備をしたりしていますが、そういうのは全然気にならないらしいです。

というか、こちらも子どもがリビングにいるのを忘れてしまいそうになるぐらい、子どもの気配を感じません。

集中して机に向かっている時って、子どもが部屋にいるのにいないような変な空間になります。

(こういう状態になっている時が、一番集中している時です)

 

8時から9時までは、朝ごはんと休憩。

夏期講習がある日はこのあたりで出かけるのですが、一日家にいるときは、9時から勉強を再スタートして12時まで、この時間は自室でやります。

 

このスケジュールだと、午前中に6時間勉強することができます。

午前中が一番集中力が高いというので、勉強の密度も濃そうです。

子どもも午前中が一番いい状態と言います。

 

お昼は12時から、TVみながらのんびり食べます。

午前中に早起きして6時間もやれば、お昼には身体も疲れてきます。

午後はペースを落とします。

眠い時は、お昼を食べた後に少し床に転がって寝てたりします。

だいたい3時まではリビングにいることが多く、ソファに座って何か読んでいたり、ローテーブルで問題を解いたりしてます。

 

3時になると、いつもお茶の時間にしています。

我が家は家族が家にいる時は、必ずこの時間に集まって何か飲んで、少し食べたりします。(私ひとりだと、好きな時間にお茶を飲んでますが)

 

飲み物は、夏場は自家製の梅シロップやジンジャーシロップを炭酸で割ったソーダ

おやつの定番なのは、ミックスナッツとドライイチジク。

 

最近は、茹でトウモロコシ、スイカ、アイスなんかもよく食べます。

子どもが好きなのはオーブンで焼いたサツマイモを、干し芋みたいに細く切っておいて冷蔵庫で冷やしておいたもの、子どもはあまりお菓子を好まないので(私は好きなんですが)、気がつけば身体に良さそうなラインナップになっています。

 


 


 

いちじくとミックスナッツは月1ペースで買ってます。ナッツはボリューム満点4種類というのがお気に入りです。夏場は常温に置いておくと味が変わってくるので、冷蔵庫に入れて1ヶ月でたべきってます。

 

おやつを食べ終わってのんびりして、4時か、4時半ぐらいから、自室で勉強を始めます。(この時間は、リスニングからスタートしているみたいです)

7時に夕飯なので、夕飯までの時間で2時間半から3時間勉強です。

 

朝5時からスタートすれば、夕飯までに10~11時間ぐらい勉強ができます。

私からみれば上出来だと思います。

 

夜は、食事の後は入浴して、スマホiPadで何か読んだり、動画みたりしてます。

勉強は、リビングで30分から1時間ぐらいやるかどうか。

夜は、ずっとリビングにいて、自室に行くことはほぼないです。

(夜にひとりで部屋にいるのが好きじゃないらしい)

 

夜10時~10時半ぐらいに「そろそろ寝ようかな」と言って本などを片付けて、部屋にあがります。

自分の部屋に入ると5分もしないうちに電気を消します。

(部屋には、スマホiPadも持ち込みません)

すぐに寝てしまうようです。

 

 

受験生というと、夕飯を食べてからが本格的に勉強を始めて、日付が変わるぐらいまでやる、(そこへ夜食を運んでいくお母さん)というイメージを持っていたし、私も受験生の時はそんな生活をしていたのですが。

朝型受験生の生活は全く違いました。

 

子どもをみていると、朝型受験生いいなと思います。

 

午前中の集中力の高い時間が長く持てること

日中の生活時間帯に勉強しているので、夏休みだからと言って、生活のリズムがかわらないので、新学期が始まってもスムーズに移行できること

また、夏休み中にある模試の日なども、前日はいつもどおりの時間に寝て、いつもどおりの時間に起きればいいので、身体のリズムを変えなくていいこと

夜にリラックスする時間を長くとれるので、ストレスがたまりにくいこと、勉強してすぐ寝るわけではないので、寝つきもいいこと。

 

学校の授業も、模試も、本番の試験も、午前中から行われるわけですから、普段から日中の集中力が一番高い状態になるようにしておくと、そういう時にも同じように対応できるのではと思います。

 

夏休み勉強できる気がしないなどと言ってましたが、とりあえず今のところなんとかなっているみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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