1年前の最後の会場模試とかご飯のこと

今日は受験直前の会場模試とかご飯のことについて書いてみようと思います。

 

去年の受験のことを思い出すと、ちょうど今頃が子どもの最後の会場模試でした。

fumiax.hatenablog.com

昨年も模試の後にその話を書いていたのですが、もう一度一年前を思い出しながら、少し補足を。

 

去年も書きましたが、最後の会場模試は、受験本番のリハーサルのつもりで臨んでいました。いつも私服で行ってた模試に制服で行き、食事も前日の夕食、当日の朝ごはん、当日の昼ご飯を意識しながらやってみました。

 

といいつつ、模試前日の夕食も入試前日の夕食も全くメニューを覚えていないことに今気がつきました。

あ、でも多分、いつも食べているようなごく普通の一汁三菜の夕食だったと思います。味噌汁かスープ、それに小鉢ものが2つか3つ、あとはメインが息子が好きなじゃがいもと鶏モモの炒め物とかそんな感じだったかな。

 

 

受験前に私が優先してたのは、とにかく「いつも通り」です。さすがにお刺身のような生ものは避けましたが。

よく受験前の食事に消化にいいものがいいという話聞きますよね。最近ネットでみかけたのはうどん、鍋、雑炊が受験前の時期の食事にいいという話。胃腸にやさしいものと言われると思うのですが。それを聞くと個人的にはちょっと、うーんってなっちゃうんですよね。

確かに消化にいいもの大事なんですけど、消化が良すぎてお腹すかないかなって。自分が食いしん坊のせいか、ついそっちを考えちゃうんですよね。緊張すると胃腸の働きが悪くなるお子さんだったり、極端に食欲が落ちるタイプの子だと、無理にいつも通り食べさせるのは良くないと思うのですが。普通に食欲があって、健康に過ごしている15歳なら、いつも通りでいいでいいんじゃないかと思うのです。

 

私的に疑問に思ってるのは、鍋って本当に向いてる?なんですが。

水分多いし、野菜が多いので繊維質も多い、鍋の味付けによっては塩分も多いですよね。子どもは鍋を食べるとお腹がゆるくなったり、塩分で浮腫んで翌日のトイレの回数が増えたりすることがあるので、逆に受験前は鍋料理食べないようにしていたぐらいでした。

 

結局何が言いたいかというと、食や消化に対する体質は個人個人で違うので、どこかで見聞きしたことを真似するよりも、その子に合ったものを今までの経験から考えて食べさせるというのがいいではないかと。

これを飲むとインフルエンザにかからないとか、免疫力があがるというような商品もありますが、そういうのを利用したい場合はある程度の期間をかけて食べてたり飲んだりしてその子に合うかどうか見極めた方が、直前に何かの効果がある乳酸飲料を飲み始めて、そのせいでお腹がゆるくなってしまったら本末転倒だと思うのです。

 

 

模試の日はいつも朝6時に起きていました。

前にもどこかで書きましたが、子どもは模試の日は、まず朝一番にiPadを使って囲碁(将棋の時も)をやっていました。これをやるのが一番手っ取り早く頭の回転を上げることができるんだそうです。どうしたら朝イチから頭がスッキリするか自分で考えてルーティンにしてました。おそらく囲碁をやることで副交感神経から交感神経に一気に切り替えられるんでしょうね。普段はリビングに降りてくるとソファで二度寝を始めるんですけど、これだと午前中は徐々に上がってくる感じだそうです。

私はとても起きて5分もたたないうちにそんな事をやろうなんて思いませんが、好きなことだからできるのでしょう。音楽が好きな子なら、スポーツ選手みたいに自分のテンションを上げてくれる曲を持っておくのもいいかもしれませんね。

 

 

模試のお昼ごはんは、スパムおにぎり。

これは中1の頃からずっといつも同じで、毎回スパムのおにぎり作ってました。元々は、模試の時の昼食時間が短くて食べる時間はあまりなかったことと、模試の終了時間が夕方遅かったので、さっと食べられてでも腹持ちもいいものと思って作りはじめたですが。何回か作っているうちに、本番もこれにするといいかもって思いつきました。(入試当日も同じものをもたせました)

 

↑減塩のものが手に入る時は、減塩のもの使ってました。

 

午前中の試験を受けて、いつもと同じものを食べて、午後試験を受ける、このルーティーンを作ると本番の時も、昼食に対して余計なエネルギーを使わずに自然にたべられるんじゃないかなって。

あれ?どうやって開けるんだろう?とか、量多そうだな?とか、食べるのに時間がかかるかな?とか、お昼に対して何か子どもが引っかかったり負担に思うことがないように。お弁当をみて、はいはい、いつものおにぎりね。10分もあれば食べられるからトイレが混雑する前に早く行けるなとか、そんな風になるかなと。

 

ちなみに入試の後に「周りの子は、お昼何食べてた?」と聞いてみたら、同じようにおにぎり食べている子が多かったと言ってました。さすがに模試の時のようにコンビニで買ったものを食べていた子はいなかったんじゃないかな?とも(そこまで周りが見えてる子でもないので、あくまで子どもの感想ですが)

お弁当を食べている子もいたけど、やっぱりお弁当だと時間がかかるようでみんなが食べ終わってる中で食べている子もいたよと言ってました。みんなが食べ終わってる中で食事しているのがプレッシャーになるタイプの子は、早く食べられるものの方がいいと思います。うちは正にこのタイプです。

 

そういえば入試の日にお弁当に手紙というかメッセージを書いて入れようかなとちょっと浮かんだのですが、「あー、ダメダメ、余計なことはしない」と自分の頭を横に振りました。親としてはここまでやってあげたという満足感を得られるんと思うんですが、子どもにそれは必要なこと?って考えました。

もちろん、お母さんからのメッセージが力になる子もいると思います。でも残念ながら、うちは絶対そのタイプじゃないので、母の事なんてこれっぽっちも頭に浮かばないぐらい集中している方がうまくいっている時なので、メッセージを入れるのは我慢しました。

 

最後の会場模試、私服の子も多かったけど、いつもよりは制服も多かったと言ってました。確か会場で会った同じ中学の子も制服を着ていたと言ってた覚えがあります。

 

実際に入試を受けてみると、最後の模試が子どもにとって本当に予行練習になったのかどうかは微妙ですが。(入試にはスマホ持ち込みができないとか、天候の問題があったり、電車の遅延があったり、実際は予行練習の日より悪条件なことが色々ありました)

入試を想定して最後の模試を受けてみたという事が、親にとっても受験生にとっても、受験準備のために色々やってきたことの1つとしてカウントされるので、当日に色々ここまでやってきたから大丈夫という心の安心に少しでも繋がったかなと思います。

親的には、食事の用意をする立場として色々悩むこともあると思うので、本番想定の食事を最後の模試で考えるというのはいい準備になったかなと思います。お弁当って作り慣れていればいいのですが、作り慣れていないと思っていた以上に時間がかかってしまったり、お弁当周りのもので用意し忘れてしまうものがあったりするので。

この話を読んで心配だなと思われた方は、一度本番想定のものを作ってみることをおすすめします。受験生を持つ親は、子どもとはまた違った緊張をもって当日を迎えますから。

 

筆記用具は指示されることもあるので、募集要項や受験案内で指定や注意がないか確認しておきましょう。

うちはシャーペンOKだったので、本番でシャーペンを使ってました。

 

 

 

 

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