「高校受験に1000万円超え」の記事を読んでびっくり

 

今日は、ネットニュースを読んでいてびっくりしたり思ったりしたこと、のお話。

 

我が家では新聞をとっていないので、ネットニュースをチェックしてます。

教育・受験情報をよく読んでいるせいか「あなたにおすすめ」に出てくるニュースもそういう話題が多いのですが。

今朝もなんとなくチェックしていて、一瞬にして目が覚めた見出し。

 

長男塾代に総額1000万円以上 ジャガー横田「塾代聞いた時びっくり」も合格して「お金かけて正解」

 

記事の内容は、見出しの通りなのですが。

(気になった方は、ネットニュースを検索してみてくださいね)

 

いや、びっくりしました。

3年間の塾代が1000万円超え、一番高い月で150万円。

すごい、すごすぎる。

スポーツ関係でお金がかかることをされているお子さんがいらしたら、そういう世界もあるんじゃないかと想像はできるのですが、受験は、自分の子にも縁のある世界というか通ってきた世界なので、余計に驚きました。

 

子どもの教育は、ご家庭ごとにお考えがあって、それぞれが自分の子どもにとって一番いい方法を選べばいいと常々思っているのですが、あまりの違いに。

うちは、子どもの高校ではとてもレアな、塾なし受験を選んでお金のあまりかからない高校受験したのですが、この記事にかいてある受験もまた、我が家とは対極の多額な費用をかけた高校受験だと思います。(お父様は、費用ではなく「投資」という表現を使われていました)

まだ高校受験のことは何もわからないという小さいお子さんをお持ちの親御さんがこの記事を読んだら、ちょっと混乱しそうですよね。

こんなに何校も受けないといけないの?こんなにお金がかかるの?って。

 

我が家のお金の話はこちらの記事で書いてます

fumiax.hatenablog.com

 

 

 

受験の時期から、このご家庭の高校受験のことはよく記事になっていたので、目に付くと読んでいましたが、これはうちの子どもと同じ高校受験なのか?と思う事が多かったですね。

1年違い、少し特別な公立中学校とはいえ、公立中学からの第一志望公立の高校受験、条件は一緒だったと思うのですが。

 

何が違うんだろう?

記事を読んでいて思ったのは、高校受験なのに中学受験のやり方でやっているように感じることがありました。

 

私の感覚では、中学受験と高校受験は全く別物。

前にも少し書いたことがあるのですが、私の親友の子は中学受験をしてます。

話をしていると、本当に色々なことが違うなと感じていました。

 

中学受験と高校受験では、受験のシステムはもちろんですが、親の熱量とか関わり方とか、受験勉強の厳しさ、塾などの受験産業のこととか、そういうのが全く違うように思います。

ネット上で、お子さん中学受験経験の保護者の方が、高校受験、特に公立高校の受検を語られているのを読むと、中学受験の視点で高校受験を捉えてるなと思う事が多いです。

親友の高校受験に対する考え方や(人から聞いた高校受験の話)も、う~んそうじゃなくてねと言う事もあって、高校受験の子を持つ親なら感覚的にわかることを知らず、説明すると、そうなのと驚くことがあったり。(その逆もしかり、私も色々教えてもらって驚いてました)

受験や学校生活含め、お互いに「全然違うんだね」と言い合うことがよくあります。

 

 

私は、高校受験は中学時代の学校の過ごし方がとても複雑だけど(内申という人質もあるから)、受験自体は単純なもののように感じてました。

公立が第一志望だったから余計にそう思っていたのかもしれません。

あとは住んでいる地域の高校受験のシステムにもよりますかね。

 

高校受験は、中学受験、大学受験に比べて、非常に安全志向だと思います。

「15の春は泣かせない」なんて言葉もあるくらいだし。

中学受験はもしダメでも公立中があるし、大学受験はダメでも色々な選択肢があるけど、中学卒業後の進路だけは、確実に用意しなくてはいけないというのがあります。

(出身中学の進路指導は、もうこれ1点のみでした)

その弊害が内申というなんとも釈然としないシステムに繋がっているのかもしれませんが。

 

 

それぞれの価値観・経済状況、中学受験・高校受験の違い、住んでいる地域の違い、普段どんな受験情報に触れているか、そういう事で、それぞれの人が持つ視点が変わるのでしょうね。

それにしても1000万超えは驚いたけど、それだけのお金を「投資」と言って子どもにかけてあげられるのも凄い。

 

 

気づけば2年を切ってる大学受験。

一般入試の合否は、本番の試験だけ。

入試に必要な科目、学校ごとの特徴、対策。

中学受験と大学受験は似ている?

志望校を早く決めた方がそちらに向かっていけるのでしょうけど、力が足りないと気がついた時に途中で志望を変更するのも難しいだろうし、だからと言ってどう転んでもいいようにあれこれ保険をかけておくのは、ただでさえやることが多い国公立志望には負担が大きいし。

どのタイミングでどういう決断をしたらいいのか、なんだかやきもきします。

 

子どもは相変わらず数学ばかりやっています。

 

 

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